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うおのめ・たこ
予約不要
うおのめ・たこの治療は予約不要です。
うおのめ・たことは
"うおのめ"も"たこ"も皮膚の一部に長時間刺激を受けて角質層が厚くなる病気です。
"うおのめ"とは…小さな円形で、芯のある見た目が魚の眼のようであるため、"うおのめ"と呼ばれていますが、医学的には「鶏眼(けいがん)」といいます。足の裏に起こることが多く、痛みが伴います。主に足の裏や足の指にできます。
"たこ"とは…表面は平ですが、周囲の皮面より角質が著明に増えて厚みが増し、硬くなった状態です。医学的には「胼胝(べんち)」といいます。痛みが無いことが多いです。足の裏や指に起こることが多いです。職業・習慣・趣味・スポーツなど日常生活と密接な関係により“ペンだこ”や“座りたこ”、子供の“吸いだこ”などもあります。
鶏眼と間違えやすいもの…尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)いわゆる「いぼ」。
うおのめ・たこの原因
うおのめ・たこは、皮膚の同じ場所に圧迫や摩擦が起きることで、皮膚を固くして骨を守ろうとする防御反応です。靴のサイズがあっていない状態やパンプス、長時間歩くことなどで、靴に同じ場所が接触し、皮膚が押されて慢性的な刺激となり、角質が増殖していくようになります。
足底のアーチ(土踏まず)が無い人にも起こりやすいです。土踏まずが無いと浮指になりやすく、同じ場所に体重がかかりやすいため、角質が肥厚しやすくなります。土踏まず改善の運動も行いましょう。
うおのめ・たこの治療
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貼り薬
スピール膏をご自宅で貼って頂き 角質を柔らかくし、皮膚を剥がれやすくする効果があります。
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3日後 受診
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貼った状態のままクリニックへ受診をしてください。抗真菌剤…症状が長引く場合などにカビの一種を減らすために使用します。
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削る処置
スピール膏で柔らかくした皮膚を削り取ります。
※およそ2週間に1度スピール膏を貼り、3日後に受診を「うおのめ」は芯がとれるまで、「たこ」は硬くなった角質が取れるまで繰り返します。
よくある質問
- Q.治療は痛いですか?
- A.まったくの無痛ではないといえますが、痛くない範囲で相談しながら削る治療を行っていきます。
- Q.完治するまでどのくらいの期間が必要ですか?
- A.個人差がかなり大きく、2週間から2ヶ月程と考えられます。
- Q.家族や他の人にうつしてしまうことがありますか?
- A.うつりませんので通常の生活は可能です。
- Q.日常生活での注意点はありますか?
- A.同じ場所に体重がかかり過ぎていることが原因と考えられます。ヒール靴などの足に負担のかかる靴は変更しましょう。
- Q.痛みが無くなれば放置しても大丈夫ですか?通院をやめてもいいですか?
- A.痛みがなければ放置していただいて構いません。通院も中断して頂いて構いません。
- Q.うおのめとたこの違いはありますか?
- A.たこは広い範囲が面として硬くなること。うおのめは狭い範囲が芯のように硬くなることをさします。
- Q.自然になおる?
- A.一度痛みが出はじめたうおのめは、削らない限りは自然には改善しません。
うおのめ・たこは
予約不要です。
その他予約が必要なメニューをご希望の場合は、
ご来院前に必ずお電話にてご予約をお願いいたします。(診療スケジュール)